お知らせ

2022年度第2回【幹事会】が開催されました

2022年度第2回【幹事会】が開催されました。新型コロナウイルスの感染拡大以降,支部行事はすべて中止となり,交流が途絶えて約2年が経過しました。19年後半からは,感染の落ち着く時期を見極めて,少人数での幹事会を,不定期に開催して感染終息後の...
趣味の話題 ~「楽石庵閑話」~

趣味の話題 ~「楽石庵閑話」~【第39話】明延鉱山産インジウム銅鉱

「楽石庵閑話」~【第39話】明延鉱山産インジウム銅鉱以前にも述べたが、鉱山の試験室等で切断測定された鉱石試料には面白い鉱物の含まれる可能性が高く、今回は智恵門脈産インジウム銅鉱を紹介しよう。明延産インジウム銅鉱は1968年に国内で初めて明延...
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趣味の話題 ~「楽石庵閑話」~【第38話】明延鉱山の縞状鉱石

「楽石庵閑話」~【第38話】明延鉱山の縞状鉱石多金属型ゼノサーマル鉱床の東の代表が足尾鉱山なら、西の代表は明延鉱山としたい。鉱山の歴史と新鉱物発見の実績から云えば生野鉱山でもよいのだが、戦後も会社が積極的に探査を進めS44年に富士野脈智恵門...
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趣味の話題 ~「楽石庵閑話」~【第37話】足尾鉱山見学

「楽石庵閑話」~【第37話】足尾鉱山見学別子(住友)・足尾(古河)そして日立(日産)各鉱山は、日本三大銅山と呼ばれ戦前の財閥( )発展の礎を築いたことで知られる。足尾鉱山は学生時代、閉山間際の大変な時期に通洞坑を見学させてもらったが、最近愛...
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趣味の話題 ~「楽石庵閑話」~【第36話】ハリス鉱

「楽石庵閑話」~【第36話】ハリス鉱キースラガー鉱山の話題が続いたので、珍しい鉱物の話題を一つ。ハリス鉱は明治時代に尾去沢鉱山で発見され、本邦鉱物図誌(1)にも「ハリス鉱と称するものは方鉛鉱(PbS)の正立方体を輝銅鉱(Cu2S)が置換した...
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趣味の話題 ~「楽石庵閑話」~【第35話】奥天竜のキースラガー鉱床と奥三河の鉱山

「楽石庵閑話」~【第35話】奥天竜のキースラガー鉱床と奥三河の鉱山紀伊半島を横断して西から伸びてきた中央構造線が方向を変え、三河と遠州の境界沿いに北東に伊那方面へさらに伸びている。中央構造線西側は主に領家変成帯とこれを被う中新世火山岩類が広...
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趣味の話題 ~「楽石庵閑話」~【第34話】色々なキースラガー鉱床

「楽石庵閑話」~【第34話】色々なキースラガー鉱床日本鉱業協会発行の「日本の鉱床総覧」(上巻)には、キースラガー鉱床として82鉱山が記載されている。現在ではキースラガー鉱床は、別子型塊状硫化物鉱床と通称されることが多く、一般的に玄武岩起源の...
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趣味の話題 ~「楽石庵閑話」~【第33話】鏡肌と油肌

「楽石庵閑話」~【第33話】鏡肌と油肌石の話題に一寸そぐわぬ色っぽい言葉だが、れっきとした鉱山用語で別子型鉱床の鉱石にみられた現象である。別子型鉱床が低温高圧の強い動力変成を受けて、褶曲模様や「ハネコミ」と云った現象がみられたことは前回紹介...
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趣味の話題 ~「楽石庵閑話」~【第32話】ハネコミ

「楽石庵閑話」~【第32話】ハネコミ昨年度は資源地質学会(会長 五味篤GS52)第70 回年会学術講演会が開催され、鉱山学部卒業生として誠に目出たい。この中で特に興味ある講演は、S-07 「Re-Os放射壊変系を利用した別子型鉱床の年代決定...
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趣味の話題 ~「楽石庵閑話」~【第31話】亀山盛鉱山の鉛二次鉱物

「楽石庵閑話」~【第31話】亀山盛鉱山の鉛二次鉱物亀山盛鉱山は大きな酸化帯を持ちズリで豊富な二次鉱物を採集できたが、日本鉱産誌では同鉱山産鉱石は閃亜鉛鉱・方鉛鉱・黄銅鉱となっており、ごく単純な浅熱水脈状鉱床だったようだ。S40 年代に大倉沢...